100年以上前の山さんごとターコイズ、
琥珀を組み合わせたネックレス
かつてのアフガニスタンは交易のオアシスでもあり、
トルコと並ぶもう一つの「十字路」でした、
アフガンからインド、ロシアへ、そして中国へ
中国からのルートが最もよく知られている「絹の道」です
そのころの日本は中国との交易を周辺諸国を通じて活発に行っていました
日本の土佐沖で採れる血赤珊瑚はその当時、
金と同価格またはそれ以上の高値で取引をされていたこともあります
朝鮮半島から中国本土を経由しアフガニスタンに到着した珊瑚たちは
絹と共にヨーロッパへ運ばれてゆきます
アフガンからチベットへの道程は
険しい山に阻まれた有数の難所です
且つて、世界の果てと言われたチベットに住む人々の、
最も近い商取引場所はアフガニスタンでした
西のイランから、チベット高原の空のようなトルコ石が、
東の日本からは、高原で最も目立つ僧衣のような珊瑚が
彼らの目に留まらないわけはありません
時が流れても大切にされてきた宝石を
リメイクでネックレスにしています
珊瑚:日本、イタリア産ミックス
トルコ石:イランバジェット産
琥珀:ロシア産
長さ:48センチ